口呼吸と鼻呼吸!口呼吸が及ぼす影響は?

こんにちは
歯科医師の栄田です!

寒い冬でみなさん体調崩してませんか?

僕は鼻づまりがひどいです。。。
もともと鼻炎持ちなんですが、冬になると鼻炎が悪化して点鼻薬なしには生活に支障がきたすぐらい鼻がつまってしまいます。。。。(´-`).。oO

鼻がつまると鼻で呼吸が出来ないので口呼吸になり本当に苦しいですね。。

そこで今日は呼吸についてお話します!

大人の口呼吸と子供の口呼吸について知って行きましょう
大人と子供両方の呼吸から

人間は普通は鼻で呼吸することによって生命を維持しています。

鼻呼吸のメリット

1 外気が鼻を通ることにより湿り、乾燥した空気が入ってこない

2 外気が鼻を通ることにより鼻毛に不純物がひっかかり体内に細菌やウィルスが入りづらくなる

3 外気が鼻粘膜により暖まり体が冷えるのを防止する。

4口の中が乾かないため、細菌がたまりにくく虫歯予防や歯周病予防、口臭予防に役立つ。

逆に口呼吸だと、

1鼻を通過しないため乾燥した冷たい空気が体内に入ってしまう。

2鼻毛がないため細菌やウィルスを体内に取り込んでしまい、体調崩しやすい。

3口の中でが乾いているため細菌がたまりやすく虫歯や歯周病、口臭が悪化しやすい。

4常に口が開いている状態なので、口元が乾きやすく、口元が荒れやすい。

など、他にも悪いことがたくさん起きます。

今のは大人と子供両方に言えることです。

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子供だけでみるとさらに口呼吸は悪いことが起きます。

それは歯並びや知能にまで影響してくることが知られています。

お口ポカンとした子をよく見ませんか??

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口呼吸の子はお口が空いていて舌がうまく機能しません。舌は上の顎に触れるのが普通です。しかし口呼吸の子は上の顎に舌が触れず上の顎の成長が上手くいきません。そのため上の顎が成長不全を起こし、歯を並べるスペースがなくなり歯並びが悪くなります。下の顎は上の顎に合わせて成長するため、上の顎が成長不全だと下の顎まで成長不全になっていきます。その結果上下の歯並びが悪くなっていきます。

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それに口呼吸だと呼吸が浅く、呼吸数が多くなるため、集中力が欠如していきます。落ち着きがない子供は口呼吸が疑われます。

他にも悪いことはたくさんありますが、代表的な内容に留めておきますね!

ですが、口呼吸が良くない事だと十分理解出来たのではないでしょうか?

日々の生活でも少し意識してみてください
他にも相談など気になることがある方はお気軽にご相談ください
 

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この記事を書いているよしだ歯科のスタッフ
栄田 良一
歯科医師
栄田 良一
子供と接するのがすごく楽しいです。一緒にお口の健康を守っていきましょう!