歯周病菌が認知症に及ぼす影響!?


皆さん、こんにちは🌼




夏がやっと終わりに近づき、朝晩は涼しくなってきましたね🍁




私は秋が楽しみでなりません😆




なぜなら…




食欲の秋だからでーす😆笑




美味しいものを美味しく楽しくたーくさん食べましょう🍠💕







ところで本題です‼️




皆さん、認知症と歯周病に関する関係性についてご存知でしょうか?




よく考えられる点で言えば、




●認知機能の低下による口腔清掃不良から歯周病を引き起こすこと




●歯周病によって歯を失い咀嚼能率が低下することにより認知機能低下のリスクを高めること




などが挙げられますが




今回ご紹介するのは、歯周病原因菌である「ポルフィロモナス・ジンジバリス(P.g)菌」とアルツハイマー型認知症との関係性についてです🍀




アルツハイマー型認知症とは、




アミロイドβという特殊なタンパク質が脳内に蓄積し、正常な神経細胞を変化させることで脳の働きを低下させたり萎縮を進行させてしまう疾患です。




アルツハイマー型認知症の人の脳内からP.g菌が検出されたことから因果関係を調べる研究が重ねられ、




歯周病P.g菌が血液循環により脳に入り込んでしまい感染することで、P.g菌が産生する物質により、




アルツハイマー型認知症の原因物質であるアミロイドβの蓄積を増悪させてしまう影響があるということがわかったそうです。




つまり、慢性歯周病菌であるP.g菌が脳内に感染する事で、アルツハイマー型認知症の原因物質を蓄積させ、認知症が発症してしまう可能性があるということです。







歯周病菌が及ぼす全身への影響は認知症だけでなく、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中など多く関わりがありますが、




目に見えず、感じにくい、とても怖いものですよね。




しかし、歯科によって予防でき、健康を守ることができる幅の広さもわかります✨




口腔と心身の健康の関係を知り、一緒に健康な日々を送るためのケアをしていきましょう🍀🍀





この記事を書いているよしだ歯科のスタッフ
藤田 由佳
歯科助手
藤田 由佳
患者様が安心して心からの笑顔溢れる空間を作れるように努めたいと思います!